スタバの「ホスピタリティ」はどこに行ったのか

久々にスタバに来たんだけど、店内に敵の襲撃を受けた宇宙戦艦ヤマトの警報音みたいな音がずっと鳴ってて気が狂いそう。
スタバのコンセプトだった「ホスピタリティ」だの「第3の居場所」はどこにいったのか、以前のように居心地のいい場ではなくなって最近は行く気がしない。
昔のスタバは本当に素晴らしくて、寒そうにしてるとブランケットを持ってきてくれるなど、「ここはファーストクラスの機内か」というくらいの「ホスピタリティ」を体験できる「第3の居場所」という感じだったのに、今では普通の喫茶店と大して変わらない状態になった。
スタバは元々細かい接客マニュアルがなく、個々の店員さんに委ねられているため、サービスにばらつきがあった。気が利く人と事務的な人がいて、その差が最近はさらに大きくなっている。
また、店によってもサービスにかなり差がある。ある店ではデカフェ待ちだとパッションティーを試飲カップで出してくれるのに、他の店ではない。
試食を配ることもなくなったし、カップにメッセージが書かれることもなくなった。
同時にに客層も悪くなり、注文せずに席に座っている人までいて、これについては、最近になってようやく対応するようになって、レジで渡されるテーブルにカードを置くようになった。
スタバの場合、自分のタンブラーを使う人もいるから、これまではバッグから出したタンブラーをテーブルに置いて客になりすますこともできたのだけど、そんな「裏技」もこれで使えなくなった。ざまぁ。
あと、1人だけ注文して席を占領する高校生のグループなんかもいたので店員に伝えたら、「シェアしていただくことも可能です」って言われたんだけど、これが「ホスピタリティ」というのはさすがに違うだろう。
スタバがホスピタリティを失いつつある理由の一つはモバイルオーダーだろう。レジで少し雑談する機会がなくなって、他の喫茶店にはないスタバ特有の客との関係性が希薄になったのだ。
僕なんて若い女性から話しかけられる機会なんてスタバくらいしかないのだから、モバイルオーダーは意地でも使わないと神に誓っている。
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